10月6日 配信 毎日新聞
人気刑事ドラマ「相棒」の新シーズン「相棒ｓｅａｓｏｎ８」（テレビ朝日系）の会見が６日開かれ、主演の水谷豊さん（５７）と、今シリーズから新たな「相 棒」となる及川光博さん（３９）が登場。及川さんは「水谷さんはすごく優しくて、転校生に優しくしてくれる先生っていうイメージ」と話し、「実家に置いて あった（水谷さんが出演するドラマ）『熱中時代』サントラ盤のアナログレコードを持ってきてオールアップしたらサインしてもらおうと思っています」とあこ がれの“相棒”との共演に目を輝かせた。
「相棒」は、警視庁の窓際部署「特命係」のキャリア警部・杉下右京（水谷さん）と巡査部長・亀山薫（寺脇康文さん）のコンビが難事件を解決するドラマ
で、００年に２時間ドラマとして放送され、０２年に連続ドラマとしてシリーズ化された。０８年に映画化もされ、３月まで放送された「ｓｅａｓｏｎ７」は最 高視聴率２１．７％、平均視聴率１８．１％を記録した。
水谷さんは、新相棒の及川さんについて「とてもチャーミング。（ドラマで）そのチャーミングさが見え隠れするのが楽しい」と話すと、及川さんは「お言葉
ですがチャーミングさで言ったら警部にはかないません」と切り返すなど、早くも名コンビぶりを披露。及川さんは「初めて聞いたときに『意外なキャスティン グだな』と思いました。人生において大きなチャンス。これはつかまなくてはと覚悟を決めた」と話し、「今ここに立っていられることを光栄に思う。ふつつか
者ですがよろしくお願いします。全力を尽くします」とあいさつ。水谷さんは及川さんの芝居について「（共演前から）『飾らない芝居をする人だな』と思って いて、思った通りだった。（芝居を）何かでごまかしてこない、そんな俳優さん。ブロックして人を入り込ませないかと思ったらノーブロックでした」と笑顔で
話した。
前シリーズで亀山が辞職し、最終話で、上層部に命じられ、右京の調査をするために特命係に配属された警部補・神戸尊（及川さん）が２代目の相棒として登
場した。「ｓｅａｓｏｎ８」の第１話は、ロンドンから帰国した右京が、出迎えの尊とともに不審な白バイを発見し、捜査に乗り出すというストーリーで、内山 理名さんと古谷一行さんがゲスト出演する。放送は１４日から毎週水曜午後９時、初回は午後８時から２時間スペシャル。
ps.自己翻譯的
10月6日 配信 毎日新聞
受歡迎刑警電視劇「夥伴」的新季節「相棒season8」(朝日電視系)的會見6日被召開，主演的水谷豐先生(57)和，成為現在從系列新的「相棒」的及川光博先生(39)登場。及川先生說「水谷先生厲害地和善，對轉校生和善的老師說的印象」， 讓跟"夥伴"的共同演出放光了眼「想請父母家放置有(水谷先生演出的電視劇)拿來『熱中時代』sound track盤的模擬唱片槳提高了簽名」。
「相棒」，是警視廳窗邊部門「特命員」的經歷警部·杉下右京(水谷先生)和警察部長‧龜山薰(寺脅康文先生)的組合解決難事事的電視劇 ，00年作為電視劇被廣播2小時，02年作為連續電視劇被系列化做了。08年電影化也被做，3月為止被廣播了的「season7」創造了最高收看率21.7％，平均收看率18.1％的記錄。
水谷先生，是關於新相棒及川先生「非常Charming。說(電視劇)那個有魅力忽隱忽現快樂」的話，及川先生反砍「是您的話 如果以有魅力說了不敵得過警部」等，很早宣佈隔好搭檔。及川先生「第一次聽了的時候想『是意外kyasutin gu』。在人生中大的機會。說決定了精神準備不抓住這個」，「對現在在這裡被立著的事感到光榮。是不周到 人請多關照。寒暄竭盡全力」。水谷先生「是關於及川先生的戲劇(從共同演出開始前)想『是戲劇不裝飾的人』 需要，想那樣。(戲劇)由於什麼不欺騙，那樣的演員先生。用笑容 話了剛想阻擋讓人不進入是沒有塊」。
為了用前系列龜山辭職，用最後話，被上層命令，調查右京被特命員分配了的警部侯補‧神戶尊(及川先生)作為第2代的夥伴登場了。「season8」的第1回，從倫敦回國了的右京，發現與迎接尊一起可疑的白色摩托車，以為搜查出這樣的故事，內山理名先生和古谷一行先生客人演出。播出是從14日開始每週星期三下午9點，第一回下午從8點開始特別2小時。
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